ポピュラー・ストリートの娯楽施設、「ロスサントス・カーミーティング(以下LSCM)」について紹介していきます。
目次
LSCMで出来ること
車の改造
セッション移動時の出現位置に指定
展示車両の試乗と購入
試乗コースでのタイムトライアル、1体1レースとスクランブルレース
スプリントレースのホスト
商品の乗り物チャレンジ
衣料品の購入
タトゥーの購入
ミーティングのテイクオーバー
LSCMの概要
ポピュラー・ストリートの廃倉庫を使ったカーミーティング会場です。なんとなく建物の雰囲気が初代ワイルド・スピードで最初のストリートレースの会場になった倉庫と似ていますね。「ロスサントス・チューナー」アップデート自体がかなりワイルド・スピードを意識していますし、この建物が会場に選ばれたのもそこら辺を意識している気がします。
カーミーティング会場ということで、セッション内の全てのプレイヤーが利用できる車の溜まり場となっています。自分の車を会場に持ち込み、他プレイヤーと見せあったりレースをしたり、改造をしたりといった遊びができます。入場するだけなら誰でも可能ですが、車の改造など各ショップの利用を行いたい場合は5万ドル支払ってメンバーシップを購入する必要があります。システム的にはダイヤモンドカジノとよく似ていますね。
持ち込み不可の車両
会場に持ち込める車両は基本的に「ガレージに入庫できるトラッカー付きの個人車両(車・バイク)」となっています。ペガサス車両は勿論、セキュリサーブやナイトクラブの車両は入れられませんし、野良の車をそのまま持ってきて入場することは出来ません。
また、以下の戦闘車両は個人車両であっても持ち込み不可となっています。オプレッサーは良くてオプレッサー Mk2はダメなのかとか不思議な部分もありますがここはルールに従いましょう。そもそも戦闘車両は場違いだしね。
持ち込めない乗り物
APC、TM-02 ハンジャール、インサージェント トラック・カスタム、オプレッサー Mk2、カラカラ、ケルベロス、サスカッチ、スカラベ、スラスター、戦闘用タンパ、チェルノボグ、テクニカル・カスタム、デューン FAV、ハーフトラック、バラージ、ブルーザー、メナサー、ザバ
試乗トラック
会場内には巨大なトラックが設置されていて、その中に車で入ってコースを走ることが出来ます。トラックに入る際は他プレイヤーとコースを共有して入るか、ソロ(非公開)で入るか、ソロ(非公開)で入ったプレイヤーと同じコースに入るかを選ぶことが出来ます。
試乗トラックの手前には週替りで3台の車が展示してあります。そこに置いてある車で試乗トラックに入り、ノーマルの走りを確かめることが出来ます。ここに置いてある車は購入することもでき(まだ通販サイトで売られていない車は買えません)、購入した瞬間に即納車されます。気になる車が展示されていたらまずは試乗してみるのもいいでしょう。
勿論自前の車でも試乗トラックに入ることが出来ます。会場で改造した車を早速このトラックで走らせて、どう動きが変わったかを確かめてみるのもいいでしょう。お誂え向きに試乗トラック内ではタイムトライアルを行うことができるので、改造前と改造後でタイムの違いも見ることが出来ます。
試乗トラック内では他プレイヤーに対し1対1レースとスクランブルレースを申し込むことが出来ます。1対1レースは2人で行うドラッグレースで、スクランブルレースは2〜4人で行うランダムなチェックポイントレース。野良のプレイヤーやフレンドと軽くひと勝負してみるのもいいでしょう。
余談ですが、ミーティング会場から試乗トラックを覗いてみるとドリフトタンパが華麗なドリフトをしているのが見えます。僕もドリフトタンパでそんなドリフトしたいんだけど!でもローグリップタイヤ履かせてもそんな動きしてくれないんだけど!
スプリントレース
会場内でアクションメニューから「スプリント」を選ぶと、他プレイヤーをスプリントレースに招待することが出来ます。スプリントレースはミーティング会場近くの工場前からスタートして、ランダムなチェックポイント(ガリレオ観測所やパーマー・テイラー発電所など)まで走り、そこからミーティング会場前のゴールラインに帰ってくるコースとなっています。プレイヤーは2〜4人。チェックポイントは1つだけなので自由なコース選びが可能なシステムとなっています。
ちなみにスプリントレース中はフリーセッションジョブに参加している扱いなのでパッシブモードは解除されます。なので普通に他プレイヤーに攻撃されて車が破壊されることも。そうなった場合はレース系ジョブのように車ごと復活します。
同じような性能の車同士でやる分には楽しいレースですが、何せミーティング会場は極一部の車両以外なんでも持ち込み出来るので、野良でやると中々スポーツカー同士の戦いにはならず、スーパーカー、ショータロー、あるいはオープンホイールカーとの戦いになることも。
特に商品の乗り物チャレンジでスプリントレースが指定されている時は大抵こういった性能のみを重視した乗り物と戦う羽目になることが多いです。そりゃ持ち込み制限されていない範囲で勝てる乗り物ってなったらそうなるんですけど、全くカーミーティングの雰囲気に溶け込まない乗り物と戦うことになると気持ちが萎えますね笑。
ストリートレースと追跡レース
新たに登場したレース系ジョブ。オプションから「ジョブをプレイ→ロックスター・ゲームス作成→レース」を選ぶか、ミーティング会場に居るレース主催者の男に話しかけることでプレイできます。どちらのレースもチューナーカテゴリーの車両限定となっているので、自慢の1台を持ち込みましょう。
ストリートレースは2〜8人で遊べる市街地の周回レース。大きな特徴としてはコースの数カ所にショートカットポイントが用意されていることで、これを利用することで大幅にタイムを短縮することができます。その代わり道幅が狭く上手く通り抜けられないと逆にタイムロスしてしまうのでしっかりとコースを熟知しておくことが求められます。ストリートレースは個別で攻略記事を書いているので興味があれば
「【GTAオンライン】ストリートレース攻略」も御覧ください。
追跡レースは4〜16人で遊べるチェックポイントレース。レース序盤から手配度が付き、警察に追われながらゴールまで駆け抜けることになります。GTAレースと似ていますがこちらは武器が使えず無抵抗で走ることになるので、純粋に走りのテクニックが要求されます。
また、チェックポイントは数ヶ所と少なく、ナビも無効化されているのでコース選択も重要。次のチェックポイントに対して真っ直ぐスピードを乗せて走り抜けられるコースを選んでいきましょう。後は警察のスパイクベルトを素通りできるようマイカーに防弾タイヤを履かせておくことを忘れずに。
商品の乗り物チャレンジ
会場内にはロスサントス・カスタム製のスラムトラックと、その上に載せられた乗り物が展示されています。こちらの車両はカジノの景品のように週替りで用意される乗り物となっていて、毎週設定されるチャレンジ条件をクリアすることで無料で入手することができます。条件がそこそこ厳しいとはいえ、毎週無料で車を提供してくれるってのはかなり太っ腹ですね。
条件はアクションメニューから確認できます。「レースで何回○位以上に入着」や「スプリントレースで○回勝利しろ」など、レースに関する条件が設定されています。運転が得意でない人にはちとツラいですが、条件によっては参加人数の関係でビリになっても条件を満たせたり、あるいはフレンドと談合で勝利数を重ねることが出来るのでやりようは色々あります。どうしても欲しい乗り物が展示されている時はあの手この手で入手を目指すのもいいでしょう。
乗り物の改造
会場内では乗り物の改造が行なえます。改造用のエリアは複数台の乗り物が停められるようになっていて、他プレイヤーと一緒に乗り物を改造したり、他プレイヤーの改造を眺めたりすることができます。参考になるカスタムが見つかるかもしれませんよ。
会場内のショップではチューナー車限定でローグリップタイヤを履かせることが出来ます。ローグリップタイヤとはその名の通りグリップ力を大幅に落としたタイヤのことで、車によってはドリフトが出来るようになるかも。ドリフト勢によるとフトGTX、レミュス、RT3000がドリ車に適しているようですよ。ちなみにローグリップタイヤはセッション移動すると通常のタイヤに置き換わっています。
これはこの会場内ショップに限らず他のロスサントス・カスタムなどもそうなのですが、「ロスサントス・チューナー」アップデートからこれまでは出来なかったタイヤの履き替えが出来るようになりました。どういうことかというと、これまでは防弾タイヤを装備したらもう通常のタイヤには戻せないという仕様だったんですが、今回のアプデから防弾タイヤから通常タイヤに戻すことが出来るようになりました。タイヤの項目で新たにローグリップタイヤが選べるようになったのでテコ入れしたのでしょう。もっと早くやれ。
地味な部分ですがアリーナのワークショップと同様に様々なカラーのヘッドライトが選べます。これまではアリーナ限定の改造でしたが、これからは(メンバーシップ持っていれば)誰でも特殊カラーのライトが付けられるようになりましたね。
名声レベル
メンバーシップを購入することでステータスに追加される、カーミート内限定のランク。アリーナ・ウォーズのアリーナランクと似たような感じですね。それを聞いてウッとなった方も居ると思いますが、ご想像通りの恐ろしいシステムです。
名声レベルを上げることでチューナー車の割引解除が行える他、カーミート内のアパレルショップで衣料品の解除、チューナー車のボディーペイント解除などが行えます。割引解除は「頑張ればお得に買えますよ」というご褒美でいいんですが、それ以外はモノ自体が名声レベルによってロックされてしまっているので欲しいものがあるならそこまで名声レベルを上げてアンロックする必要があります。お気に入りのものが高レベルに設定されていると地獄のレベル上げが待っています。
(ちなみにチューナー車の割引解除は名声レベルが5上がるごとにランダムな車の割引価格が解除されるようになっています。欲しい車の割引が解除されるかは運次第。まぁ、名声レベルをガンガン上げて全部の車の割引を解除してしまえば問題なし)
名声レベルを上げる手段としてメインとなるのはやはりレース。ストリートレースと追跡レースをやるのは勿論、スクランブルレースやスプリントレースをやることでも名声レベルが上がります。当然これらのレースは参加人数が多めのレースで上位に入るほどポイントが多めに入るので、腕の良いドライバーであればガンガン稼いでいくことが出来るでしょう。
とはいえ、毎日のようにレースをこなしてガンガンポイントを稼いでいくのも大変です。楽しんでやれるのはよっぽどの車好きだけでしょう。というわけで、楽に名声レベルを上げる方法を探していきましょう。
一番ラクなのは放置。会場内で突っ立っているだけでもポイントは貰えるので放置しているだけで名声レベルが上がっていきます。更に、会場内のアパレルショップで購入した衣料品を身に着けているとポイントの上がり幅が2倍になるので、これだけでも良い稼ぎになるでしょう。
そのため、現状ではカーミートでキャラを放置している人が散見されます。この街のカーシーンを盛り上げるための建物なのに、実際は魂の抜けた人が集まっているというなんだか物哀しい状態です。それもこれも名声レベルが悪い。っていうか、名声レベルでモノ自体のアンロックじゃなくて、全部割引解除のシステムにしておけばこうはなってないはず。
放置以外では1日に1回(24時間に1回)ポイントが貰えるいくつかの方法があります。所謂デイリーチャレンジ。大したことをしなくてもポイントが貰えるので暇があればやっておきましょう。
個人車両を会場に持ち込む
会場内のショップで個人車両を改造
個人車両で試乗トラックに入る
試乗トラックでタイムトライアルに挑戦する
展示車両で試乗トラックに入る
また、会場内のアパレルショップで衣料品を買うとポイントが貰えます。お金に余裕があるなら解除された衣料品を片っ端から買い漁るのも手です。
その他のシステム
カーミーティングの主催者ミミに話しかけると、メンバーシップの購入、個人車両の移動、ミーティングのテイクオーバー(名声レベル20で解除)ができます。メンバーシップについてはもう書いたので割愛。個人車両の移動は会場内の空いているスペースに自分の乗り物を移動させることが出来ます。フレンドなどと自慢の乗り物を並べたい時に使えます。
テイクオーバーとは、早い話がミーティング会場の貸し切り。5万ドルを支払うことで自分用のミーティングセッションを作って、そこで他プレイヤーを呼んだりしてカーミーティングが出来ます。貸し切りということでテイクオーバーではCPUは全員居なくなり、車も1台もありません。プレイヤーの乗り物だけでカーミーティングを行いたい時に使えますね。ホストはアクションメニューから会場のバナーと照明を変更することが出来ます。
会場内では外と同じように個人車両を保管場所に戻したり、整備士に持ってきてもらうことができます。整備士に持ってきてもらった場合、外だと持ってきてもらうまでに少しラグがありますが、会場内で呼ぶとその瞬間に会場内のランダムなスペースに個人車両が現れます。恐るべき瞬間移動。
会場内ではアパレルショップの他にタトゥーショップが入っています。乗り物のカスタムも大事ですが、乗り手がどんな格好をしているかも含めてストリートのスタイルというもの。キャラにもちゃんとオシャレさせましょう。
ミーティング会場はメインフロアと試乗トラックがメインとなっていますが他にも行けるところがあります。一つは観戦エリアで、会場内から外に出ようとするか、建物の裏の試乗トラックのアイコンがレーダーに表示されているシャッターから会場に入ろうとすると「試乗トラック観覧」と表示されます。そこから会場に入ると試乗トラックの外側にある観戦エリアに入れます。ここもちゃんと会場の中と判定されています。
もう一つは屋上で、会場内から外に出ようとすると屋上に行く選択肢が出るのでそれを選ぶと建物の屋上に出ることが出来ます。あるいは、頑張って階段を登ったり、飛行できる乗り物で乗り付けるなり。ここは会場の外だと判定されているので屋上で放置していても名声レベルは上がらないのであしからず。
ゲーム内キャラの愛車
会場内に置かれているCPUの車は殆どがモブによるオリジナルカスタムの車(どれも個性的でカッコいい)ですが、一部の車はゲーム内のキャラの愛車です。会場内を探してみると車の持ち主も居たりするので探してみましょう。
ちなみにCPUの車両はプレイヤーが会場を出入りすると配置し直されるので、試乗トラックに出入りするだけでもシャッフルされます。
常に出現
ミニバン・カスタム(ミミ:68HYO893)
カーミーティングの主催者、ミミの愛車。照明に対して常にリアを向けているのでフロントの方が常に暗い。
ZR350(レースの主催者:01KQX761)
レースの主催者の愛車。ファルケンカラーっぽい雰囲気。
スラムトラック(ロスサントス・カスタム:LSC)
こちらは誰かの愛車というわけではなくロスサントス・カスタムが制作して展示している車両だと思いますが、一応ここに記載しておきます。
この内2台が出現
ガントレットヘルファイア(ケニー:MOODYMAN)
以下の車はその内2台の車が選択されてスポーンし、愛車が出現するとその車に乗っている人も会場のどこかに現れます。こちらはムーディーマンことケニーの愛車。トランクにはメディアスティックが入ってます。ムービーだとケニーは自分がムーディーマンであることを明かしていませんでしたが、愛車のナンバーはMOODYMAN。正体隠す気ある?
ペナンブラ(ハオ:60HSW264)
ロスサントス・カスタムの従業員、ハオの愛車。オフラインで見た仕様よりもかなりパワーアップしてカッコよくなってますね。
ヘルメス(ベニー:B3NNY)
ベニーズ・オリジナルモーターワークスのボス、ベニーの愛車。これ見るといつもバイスシティを思い出す。
フト(ジョニー:ONDASPOT)
いつもプレイヤーの愛車を届けてくれる整備士、ジョニーの愛車。綺麗にカスタムしてて好感が持てますね。
ドリフトヨセミテ(ロスサントス・カスタムの整備士:LSC2)
ロスサントス・カスタムの整備士の愛車。個人的にめちゃくちゃ好きなカスタム。
インペイラー(車両用倉庫の整備士:62CSB145)
車両用倉庫の整備士の愛車。
ペヨーテ・カスタム(アリーナ・ワークショップの整備士:09AIO297)
アリーナ・ワークショップの整備士の愛車。
車のみ出現
エンペラー(ラマー:LAMAR G)
以下の車はオーナーが出現せず車だけがスポーンします。こちらは我らがラマーの愛車。車好きということで騒ぎを聞きつけてやってきたのでしょう。
フューリア(ヤン・アンセスター:ANCESTOR)
カジノ強盗でお馴染みヤン・アンセスターの愛車。ここで事件起こさないでよ?
タイラント(ミゲル・マドラッゾ:MADRA20)
カヨ・ペリコ強盗でお馴染みミゲル・マドラッゾの愛車。ミゲルはオートショップ強盗でも出てきましたね。
バンシー(ブルーシー:D481TCH)
筋肉バカことブルーシーの愛車。
元ネタがある車
キャラの愛車以外にも、映画など現実世界に元ネタがある車も停まったりしています。「もしやあの人がお忍びでミーティングに……?」という妄想も捗りますね。
ジェスターレトロ(映画「ワイルド・スピード」のスープラ)
こちらのジェスターレトロはブライアンが乗った80スープラがモデル。原作っぽくオープンカーにしたい。
バンシー900R(映画「ワイルド・スピード」のRX-7)
こちらのバンシー900Rはドミニクが乗ったFDがモデル。ZR350ではなくバンシー900RをベースにしているのでモデルのFDよりもかなり厳つい見た目。
エレジー・レトロカスタム(映画「ワイルド・スピードX2」のGT-R)
こちらのエレジーレトロはブライアンが乗ったR34がモデル。アメリカのGT-R人気に火を付けた車。
サルタンRS(映画「ワイルド・スピードX2」のランエボ7)
こちらのサルタンRSはブライアンが乗ったランエボ7がモデル。バックしながら中指突き立てたくなる車ナンバーワン。
サルタンRS(映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のランエボ)
こちらのサルタンRSはショーンが乗ったランエボ9がモデル。最後はマスタングに乗り換えたけどショーンの愛車というとこっちのイメージが強い。
バンシー900R(映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のRX-7)
こちらのバンシー900Rはハンが乗ったFDがモデル。一目ではFDと分からないスーパーカー的フォルムが素敵。
バッカニア・カスタム(映画「トリプルX」のポンティアック GTO)
こちらのバッカニア・カスタムは映画「トリプルX」に登場したポンティアック GTOがモデル。主演はワイルド・スピードでお馴染みヴィン・ディーゼル。
エリー(映画「60セカンズ」のエレノア)
こちらのエリーは映画「60セカンズ」に登場したエレノア(マスタング)がモデル。
ハスラー(映画「アメリカン・グラフィティ」のフォード デュースクーペ)
こちらのハスラーは映画「アメリカン・グラフィティ」に登場したデュース クーペがモデル。
フラッシュGT(Hoonigan Racingのフィエスタ)
こちらのフラッシュGTはフーニガンのフィエスタ GYM3がモデル。ケン・ブロックがミーティングに来てたら激アツだろうな〜。
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