ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するキャラクターを紹介していきます。今回は「小塗マキ」です。情報は随時追記していきます。ストーリーのネタバレを含むため注意。
プロフィール
名前:小塗(こぬり)マキ
レアリティ:☆3(総力戦ショップで神明文字を交換可能)
学園:ミレニアムサイエンススクール1年生
部活:ヴェリタス
年齢:15歳
誕生日:8月1日
身長:149cm
趣味:グラフィティ、ゲーム
デザイン:9ml
イラスト:9ml
CV:三上枝織
モモトークの一言:グラフィティ大好き!
基本情報
ミレニアムサイエンススクール所属、ハッカー集団「ヴェリタス」の部員。グラフィティが好きないたずらっ子で、ヴェリタスのエンブレムも彼女の作品。基本的に楽天的で思いつくままに動くタイプのため、よく他の部活とトラブルを起こしてしまう。
固有武器:オートラッカー
マキがグラフィティを描く時にもよく使用するマシンガン。ミレニアムの技術を用いて改造されており、実弾と同時にペイント弾を装填・発射することができる。
贈り物
効果大:ボードゲーム「ザ・人生」(高級)、30色の絵の具セット
効果中:天体望遠鏡、コスプレ用ぐるぐるメガネ、リボンのついた熊のぬいぐるみ、頭脳開発キューブパズル
絆ストーリー
01 模範的な市民
マキが私有地でグラフィティをしたために警察に補導されてしまい、連絡を受けた先生が交番を訪れる。マキは人々が自分の芸術魂を分かってくれないと不満を言いながらも、先生を困らせないために謝罪をするのだった。
02 怪しいハッキング
マキがキオスクをハッキングし、レトロゲームをインストールして遊んでいたところを、先生にバレてしまって怒られることに。
03 バカと天才は紙一重
ミレニアムサイエンススクールのテストで赤点を取ってしまったマキは、先生に個人レッスンをしてもらうことに。マキは現代文の問題に苦戦する一方で、ノートの内容を文字通り全部暗記してしまうという天才の片鱗を見せる。
04 美化活動
下校中、マキが偶然辺りがゴミだらけの汚い壁を発見し、壁を綺麗に掃除した上で、先生に内緒でグラフィティを描く。その現場を見てしまう先生だったが、マキの意図を理解し、一緒に壁の掃除をした後、壁の持ち主に一緒に謝りに行くことにした。
05永遠の思い出(メモリアルロビー)
マキがグラフィティを描いた壁の持ち主は彼女の絵を気に入り、他の壁にも描いてほしいと頼んだ。マキは先生と一緒に壁にグラフィティを描き、楽しい時間を過ごす。
バレンタイン 世の中をもっと甘く!
食用のチョコレートスプレーで先生にいたずらをするマキ。これからこのスプレーでグラフィティを描き、街をチョコの香りで満たしにいくようだ。
キャラクター紹介
ストーリーの出演
元ネタ探し
動画
ぶるーあーかいぶっ
【ぶるーあーかいぶっ!】第50話
買い物へ行って、気がついたら両手が塞がっていたヴェリタスの副部長チヒロさん。
ハレさんやコタマさん、そしてマキさんにもお土産でそれぞれ購入してきたみたいですが…。🔹作:純粋な不純物(@parang9494)先生 #ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/aG4GazGQBT
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) February 1, 2022
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