ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するデカい女の子を紹介するこのコーナー。今回は百鬼夜行連合学院2年生、修行部所属の「春日ツバキ」のデカさを見ていこう。
ツバキはいつでもどこでも眠ることができてしまう通称「眠り姫」で、それだけでも薄い本が厚くなりそうなキャラをしているが、寝る子は育つと言わんばかりの豊満な身体も魅力的だ。
はち切れんばかりのバストは、陰陽部のニヤやカホが登場する前から百鬼夜行の横乳力（よこちちちから）を支えており、履いている意味が有るのか分からない丈のミニスカからはむっちりとした下半身が見え隠れしている。正にタンクという仕事に相応しい重量感のある肉体だ（回避型タンクだけどね）。
彼女は部員それぞれが思い思いに自分を磨き上げる「修行部」の部長をしている。ツバキの修行は「より安らかで完璧な睡眠」を求めて行われており、絆ストーリーではワーカホリックでロクに休みを取らない先生を誘って修行をつけている。その一幕で、ツバキは先生と茂みに寝転がって昼寝をしようとするが……
デッッッッッ！？！？！？！？！？
これだけの大きさでありながら、重力に負けないハリのあるバストは若さ故の特権だろう。迂闊に手を突っ込もうものなら、まるで万力に締め上げられるような圧力と、巨大なマシュマロに包まれるような肌触りの両方を味わうことになるのは間違いない。
ついつい胸部に目が行ってしまうが、その後ろでスカートを巻き込む肉厚のフトモモバーガーが鎮座していることも忘れてはいけない。スカートのスリットの間からは素肌が見え、下半身のラインが丸見えになっているのに気づけば、止めどなく溢れる涎で先生は窒息寸前だ。
いつも寝ているのにボン・キュッ・ボンのスタイルを維持しているのは反則、と言いたいところだが、実はツバキがよく寝ているのは日中だけで、夜間は百鬼夜行の自警団として平和を守っている。日々を健康的に過ごし、影でみんなの生活を守る。ツバキのスタイルはそんな“修行”の毎日が生んだ芸術品と言えるだろう。
ちなみに、大網から通常衣装の1/7スケールフィギュアが販売中である。ツバキの肉体美を忠実に、いや忠実以上に立体化したこのフィギュアは、スカートになってないミニスカの下も、何故だか突起している胸部の前掛けなども見放題だ。
そして、DlsiteではツバキのASMRも販売されている。ツバキのメモリアルロビーを意識したASMRで、まるで添い寝されているような感覚を味わえる。フィギュアを隣にASMRを聞けば、良質な“修行”ができるだろう。尤も、こんな子に添い寝されていたら別の“修行”が始まってしまいそうだが、そんな時もツバキは優しく先生の修行を手伝ってくれることだろう。
関連コンテンツ
ツバキというキャラクターについて→【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「春日ツバキ」
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