
こんばんは、麻乃ヨルダです。ありとあらゆるところにネタが散りばめられているオープンワールドゲーム、NTE(NEVERNESS TO EVERNESS)。このゲームの舞台となるヘテロシティは日本をモデルとしており、有名な観光地やアニメネタの場所がギュッと詰まったマップになっています。
なので、これらのネタがマップのどこに隠されているかをまとめることに。ネタを見つけ次第追記していきます。
橋間地
鎌倉高校前駅

橋間地の南東、ハンカク街の東の突き当りにハンカク街駅があり、駅の目の前にある踏切は鎌倉高校前駅の踏切がモデルになっていると思われます。湘南の象徴的な観光スポットで、SLUM DUNKなど様々な作品で登場している場所です(SLUM DUNK作中では「陵南高校前駅」の名で登場)。
このゲームに登場する電車は江ノ電がモデルになっているっぽいので、それも合わせて非常に雰囲気が出ているスポットです。踏切の先には海が広がっているのも良いですね。ただ、鎌倉高校前駅の踏切前は坂道になっていて傾斜を利用すると自然に海をバックに写真が撮れるんですが、ハンカク街駅の踏切前は平地なので海を背景に入れるのが難しいですね。海を入れようと思うとかなり上から撮らないといけないので、有名な写真と同じような構図で撮影ができません。
あと、このゲームの電車は結構なスピードで駅に突っ込んでくる上に、踏切が閉まるのも車両が入ってくる直前なので、上手いこと電車が踏切を通ってくるタイミングで撮影するのは困難です。本当は上の写真も車両が踏切の半分まで来たくらいでパシャっとしたかったんですが、タイミングを合わせるのが難しかったので妥協しました笑。写真を撮りたい人は頑張ってください。
駅のホームも再現されています。ただ、見ての通り歩道から直で入れて改札も何も無いので無賃乗車し放題です笑。まぁ、この世界だったら異象が電車の中で切符を拝見したりしてるかもしれません。……切符売り場も見当たらないけどさ。
余談ですが、この場所はゲームのプロローグが終わって自由行動が始まる場所でもあるので、ゲームを本格的に開始した全てのプレイヤーが見ることになる場所です。ゲームの第一印象を決めるスタート地点でここが選ばれているということで、「このゲームはこういうパロディーがいっぱいあるゲームですよ!」と自己紹介しているのかもしれませんね。
絵空町
STARRY(ぼっち・ざ・ろっく)

絵空町のバロック大通りに面したビルの下、地下への階段を進んでいくと「スターサイン」というライブハウスがあり、こちらは漫画「ぼっち・ざ・ろっく」に登場するSTARRYがモデルになっていると思われます。ライブハウスの入り口からライブハウス内の構造まで全てがぼざろ過ぎて笑えます。
この場所はハニアちゃんの番外編ストーリーの舞台になりますが、ここで働いている虹夏ちゃんと星歌さんの中間みたいな女の子(明音)とバンドを組んでライブイベントに参加することになります。イベントまでそのまんまじゃねーか!
イベント後は、このライブハウスで「ハイパーサウンド」という音ゲーが遊べるようになり、演奏をすることで収入が得られます。ちなみに、ライブハウスの前にはチケットの転売ヤーが居て昼夜問わずチケットを通行人に売りつけていますが、全く売れていない模様。
ミゲル区
秋葉原

ミゲル区の聖トリス大通り北西にあるビル街の中に、一際華やかなビル群があります。そこはJR秋葉原駅・電気街口を忠実に再現したエリアが。ラジオ会館やパソコン館などアキバそのまんまの雰囲気で、立ち入るとこちらの魂もヲタクに染まっていきます。
現実のアキバは観光客と怪しい客引きですっかりアングラ臭が失われて久しいと言われますが、この世界の電気街はしっかりとオタクの街。入れるお店は少ないものの、ナナリとデートが出来るゲーセンやガチャポン売り場、道路の向かい側には麻雀が出来るメイドカフェもあり、オタクをもてなしてくれます。漫画家のケーキスラッシャー先生もここに出現するので話しかけてみましょう。

ちなみに、JR秋葉原駅があるはずの場所に行ってみると、そこは駅ではなく地下道が。やたらと長い地下道には規則的に並んだポスター、異常な量と並び方の蛍光灯などがあり、非常に怪しい雰囲気。明らかに8番出口がパロディーになっている空間が広がっていますが、何も異変は起きないのでご安心を。でも、この世界だと異象がこの地下道に住み着いたりはしてそうですね。8番出口はアキバに存在した……?
江ノ島駅

ミゲル区のロンバス湖駅の南側ホームは江ノ島駅がモデルになっていると思われます。駅前のタリーズコーヒーをモデルにしているっぽいコーヒー屋さんまであり、江ノ電風の電車と合わせて中々に再現度の高い場所です。
現実の江ノ島駅は住宅街の中で狭苦しい場所にありますが、ロンバス湖駅の前は広々としており、交番や屋台車などが並び、コンビニも近いので落ち着いた雰囲気ながらも賑わいが感じられます。都市部と郊外の丁度境目にあるエリアなので暮らしやすいかもしれませんね(電車と車の音が煩そうだけど)。
道頓堀

ミゲル区の鉄心9号通りと聖トリス大通りの丁度間に川があり、川を中心に繁華街が出来上がっています。この一帯は大阪道頓堀がモデルになっているようで、周辺にあるお店は殆どが食事処。メシにありつきたい時はここに来ましょう。川の水質はキレイなので落ちても病気になったりはしません。
ニューホランド
フジテレビ


ニューホランドにあるカーペホテルのすぐ東側に、明らかにフジテレビっぽい建物があります。エスカレーターや円形の展望台など、ほぼそのまんまの再現度ですね。
中には入れませんが建物の内装を覗くことは出来て、内装は住宅と同じものが貼り付けられています。つまり、この建物はテレビ局ではなく高級マンションっぽいです。3階あたりまではオフィスっぽい内装が使われているので、一部はオフィスかもしれませんが。目の前が海になっていて、海の向こうには異象管理局やプカランドが見えて景観も良好。
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